「全ファミ。」ブログ編

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

まだゲーム化されていないドラクエの外伝ネタを考える・4

まだゲーム化されていないドラクエの外伝ネタを考える・3の続き。

ドラクエIV』のアリーナを主役にしたローグ系RPGにしようというところまで、話は進んでいます。
当初のタイトルは『アリーナの大冒険 ~明るいダンジョン~』でした。が、もっと派手に、かつアリーナらしさを出そうと考えて、『アリーナの大冒険 ~ダンジョンをぶっ壊せ!~』というタイトルに変更してみました。ローグ系RPGでありながら、ダンジョンをありとあらゆる手段でぶっ壊すというゲーム性を明確に打ち出したわけです。ダンジョン攻略というよりもダンジョン破壊! これですよこれ。

1つ、やりたくなってきたシチュエーションがありましてね。
例によって竜王の城なんですが、ほら、竜王の城で玉座を調べると、空気の流れを感じるじゃないですか。仮に竜王(の配下)がぴったりと隠し扉を閉めていたとしたら、空気の流れが感じられないわけですよね。すなわち、勇者路頭に迷いて竜王勝つる! 『リンクの冒険』で言うところの「ユウシャ ロト ココニ ネムル」ですよ(彼は子孫ですが)。しかし、そこに現われたるが我らのアリーナ! 「任せて!」と勢いよく飛び出して、玉座の周りをフルボッコ! しまいにゃ玉座を床からぶっこ抜いて、強引に地下への道を開けちまう! ドラクエ4コマみたいなオチですが、痛快ガンガン行進曲のごとく自ら道を切り開くアリーナ、いいですなあ。なんつーか、アリーナは元気が一番じゃないですか。もっとあのおてんば姫を活躍させたいものですよ。

で、ゲームのウリかつメインは、アリーナ暴れ。
いただいたアイデアなんですが、アリーナには退屈度というパラメータがありまして、敵に会わなかったり破壊活動をしなかったりすると退屈度が高まっていき、限界に達すると壁や扉をぶっ壊すという“アリーナ暴れ”を発動する、と。いいですなあ。そこいらを歩いているだけで退屈度があがってしまう姫。たまりませんな。

んで、破壊に絡んで、いただいたアイデアとさらに追加したアイデアを列挙してみます。

・1つの階をまるまるぶっつぶす
・天井を崩落させたり床を陥没させたりして、モンスターをまとめて撃破
・塔をまるごと1つ倒壊→クリア
・天井に穴を開けて、上の階に侵入する
・天井に穴を開けて、上の階にいる敵を落とす
・扉を壊しす
・壁を壊して道封じ
・地面に穴を空けて敵を落とし込む(平安京エイリアンもどき)
・壁を壊して、そこにモンスターを巻き込む
・壁を壊して、そのブロックや石をモンスターに投げる
・地面にパンチし、その破片でモンスターを攻撃(爆砕点穴もどき)
・プレイヤーに見えている範囲(一画面)内を全破壊+
 反射的に止めに入るクリフト&ブライが吹っ飛ばされて 装備品や所持アイテム消滅
(プレイヤーの計算外のフロア破壊により崩落する場合あり。)
・塔の場合、特定の柱を破壊したりヒビを入れたりして、ビルの爆破解体みたいに綺麗につぶす

これをすごくやりたいんですよねー。塔がみるみるうちに壊れてクリア! 塔を壊し損ねると、崩落寸前の危険極まりない塔の中に入り込まなきゃいかんとか。これはかなり斬新です。しかし中途半端にやると、塔だと上の階から強い敵が降ってきたりして、それはそれで面白いことになりそうな気がしますな。

・リアル「リレミト」「マロール」……ダンジョンを破壊しながら街に帰るアイテム
・大部屋の巻物+破壊
・地下ダンジョンの壁は「破壊しても次に来た時には復活する」
・床と天井は「破壊したら、そのまま穴として残る
・各階の穴が重なっている部分(地下に潜っているアリーナ達が見上げた時、
 空が見えるであろう場所)は 光が差して明るくなり、
 明るいのが苦手な魔物は明るい場所には入って来なくなる
・明るい場所に居ると少しづつHPやMPが回復していく


つまり、『アリーナの大冒険』に出てくる敵は明るい場所を苦手としているようです。だからこそダンジョンをぶっ壊す意味があるわけですね。そこから発展させると、ダンジョンをサントハイムにボコボコ作っているのは、「明るさに弱い=闇の勢力」ということになりやしませんか? つまり、黒幕はドラクエIIIのあのお方になるのかも。

まだゲーム化されていないドラクエの外伝ネタを考える・3

まだゲーム化されていないドラクエの外伝ネタを考える・2の続き。

というわけで、『アリーナの大冒険 ~明るいダンジョン~』にターゲットをしぼって考えてみます。しかし、世界観の融合で考えてみた学園生活や「キラーマシーンの生産工場」も案外と面白いと思うんですよ。特に後者は、誰がキラーマシンを作っているのか、それともマシンが自らを作り出しているのかというのも面白いですし、『ドラゴンクエストII』におけるシドー亡き後の世界に関係しそうですしね。

『アリーナの大冒険 ~明るいダンジョン~』を考える前に、ドラクエとゲームジャンルの融合をちょっと考えてみます。

ドラゴンクエスト+シューティング
ドラゴンクエスト+音ゲー
ドラゴンクエスト+ベルトアクション
ドラゴンクエスト+パズル
ドラゴンクエスト+シミュレーション
ドラゴンクエスト+カーレース
ドラゴンクエスト+対戦
ドラゴンクエスト+サウンドノベル
ドラゴンクエスト+格闘ゲーム
ドラゴンクエスト+麻雀
ドラゴンクエスト+クイズ
ドラゴンクエスト+恋愛シミュレーション
ドラゴンクエスト+ポエム(レーシングラグーン)

「RPGにくっつけたゲームシステム」からの引用なのですが、ドラゴンクエストには合いそうにないジャンルが多いですねえ。パズルはまだいけそう。本編にもちょっぴりずつパズルの要素も入ってますしね。一方、下のほうになってくると、なんかこう、無理矢理感というか、“ちょこっと売れたゲームでもうひと稼ぎ”みたいな感じがして泣けてきます。やっぱりドラクエで冒険はいかんのですよ。冒険をテーマにしていても。
あと、原作物のクイズというと、私は『電脳学園3』を思い出してしまいましてねえ。かのガイナックスが作った「トップをねらえ!」のクイズ版なのですが……。まあ、あそこが特殊な会社つうことで。ただ、麻雀はありうるかもしれません。何しろ、シレンも麻雀になってますからね。

閑話休題。
「アリーナの大冒険」というタイトルなのですから、当然、アリーナが主人公。導入部分はこんなのでいかがでしょうか。

世界に平和を取り戻し、サントハイムに戻ったアリーナ一行。それからしばらくして、サントハイムに突如として謎のダンジョンが増えはじめたのです。ダンジョンの秘密を探るべく、さっそくアリーナはダンジョンへと出向くのでした。

トルネコばっかりに活躍させてたまるもんですか!


てな具合です。
握りこぶしで意気込むアリーナと、その後をあきれつつも仕方なくついていくブライ、また姫と旅に出られて内心ちょっぴり嬉しいクリフトの姿が目に浮かびます。

サブタイトルの「明るいダンジョン」について、これは明確に“不思議のダンジョン”系のゲームであることを謳っています。しかも、「不思議とは違うんだよ。本来は暗いはずのダンジョンが明るいんだよ。ね、ちょっと興味出てきたでしょ?」と言わんばかりです。これが買ってみたら、例えば『ウィザードリィ』のような一人称視点の3DダンジョンRPGだとしたら、「何のためにアリーナを主役にしたんだよ!」「明るくないじゃん!」とツッコミが入るのは間違いないでしょう。
(ちなみに、不思議のダンジョンはローグライクゲームの代名詞的なサブタイトルです。ローグライクゲームについては、ウィキペディアのローグライクゲームの項目に詳しいので、そちらを見てください)

で、私自身は「アリーナが主役じゃないから」という理由で『トルネコの大冒険』をスルーしてしまい、『シレンGB2』くらいしかやっていないんですね。なのでローグ系RPGにはそれほど詳しくありません。本来、ゲームの企画を考えるのであれば、ローグ系RPGを一通り買ってきてプレイしてから語るべきなんですよね。『フォーセットアムール』を作ってた時も、いわゆるワイヤー系アクションゲームは一通り職場にあって、デバッグ前にそれはやりましたし。その他のゲームを開発する時もそのジャンルのゲームは一通り購入してきたんですが、まあ、そこは貧乏なファミプロのすることですからお許しをば。

で、せんじゅさんからコメントをいただいたので、これで話を進めていきます。

アリーナの大冒険 ~明るいダンジョン~ で、
《満腹度》の替わりのパラメータが
《(アリーナの)退屈度》っていうのはどうでしょう?
1アクション毎に溜まっていって
(同じ階に留まっている時間が長い程、1アクションで上昇する量が多くなる。)
一杯になると アリーナが我慢できなくなって
辺り構わず大暴れして周囲を目茶苦茶に破壊してしまう
(ボスも一撃、でも崩落の危険もあり)…という物。
新しい階に移動したり、未知の部屋に入ったり、アイテムを見つけたり、
敵をアリーナが倒したりすると ちょっと下がるので、
プレイヤーはアリーナを退屈させない様に気をつけて
(時には「退屈爆発」を利用して)プレイする訳です。


面白そう! アリーナならアリじゃないですか。ダンジョンをボコボコにして下の階に行ったりとか、“天井をぶっ壊して、瓦礫の山を登って上の階に行く”なんてことも出来そうですよね。ダンジョンではなく塔なんかの攻略であれば、“塔の外壁をぶっ壊して、脱出する”という使い道もありそうです。
ただ、一方で「明るいダンジョン」というところをちゃんとゲームとして作りたいという思いもあるんですね。“薄暗いダンジョンを(一番下の階にいる敵を倒したりして)解放し、明るくする”だけでなく、「壁や天井をぶっ壊して、ダンジョンを文字通り明るくする」という。そのコンセプトとローグ系RPGとの相性がいいのかよくわからないんですよ。壁を壊す魔法やアイテムとアリーナ暴れは何が違うの? と言われそうですし。
んー、つまり、アリーナ暴れの暴れ方が足りないんですかね。もっと革新的な暴れ……たとえば、フロアの1スペース全てを廃墟にしてしまうだとか、1つの階を丸々ぶっつぶすとか、塔をなぎ倒すだとか、アリーナ暴れをもっと多彩にして、「壊す」というところに特化したゲームにすればいいのかもしれません。奥が深いぞ、アリーナ暴れ。


あ、そうそう。
『アリーナの大冒険 ~明るいダンジョン~』が携帯ハードでゲーム化されるなら、ぜひやってほしいアイデアがあるんです。それは「すれ違い通信によるダンジョン自動作成」。やった、洞窟が増えた! ……とか思ったんですが、『明るいダンジョン』って、サントハイムはもちろん、『ドラクエIV』の世界にダンジョンがぼこぼこできまくるゲームなんですよね。だとすると、すれ違い通信でダンジョンが自動作成されてもあんまり面白くありませんなぁ。

まだゲーム化されていないドラクエの外伝ネタを考える・2

まだゲーム化されていないドラクエの外伝ネタを考える・1の続き。

以前にも書きましたが、すでに外伝ネタとして以下のタイトルがあります。

・トルネコの大冒険~不思議のダンジョン~(シリーズ含む)
・ドラゴンクエストモンスターズ(シリーズ含む)
・ドラゴンクエストソード(シリーズ含む)
・ドラゴンクエストカードゲーム
・ドラゴンクエスト&ファイナルファンタジー in いただきストリート Special
・ドラゴンクエスト スライムダービー
ドラクエ★バトルレース
・スライムもりもりドラゴンクエスト(シリーズ含む)
・ドラゴンクエストカジノDX

上記を乱暴かつ大雑把に因数分解すると、以下のようになります(ここらはRPGにくっつけてみたゲームやジャンル一覧の応用ですね)。

・ドラゴンクエスト+ローグ(中村社長は別のゲームタイトルを挙げてますが)
・ドラゴンクエスト+ポケモン(大雑把すぎですが)
・ドラゴンクエスト+自分視点ガンシュー+レール移動
・ドラゴンクエスト+トレーディングカード
・ドラゴンクエスト+いただきストリート
・ドラゴンクエスト+レース+育成
・ドラゴンクエスト+アクション+街づくり
・ドラゴンクエストー戦闘ーストーリー

カジノをのぞくと、何らかのゲームとくっついていることがよく分かります(カジノは元々ドラゴンクエストに入っていたものですしね)。
つまり、『ドラゴンクエスト』の外伝としてゲームを作る場合、すでに何かあるジャンルと、『ドラクエ』の一要素をくっつけるというのがパターンのようです。
やはり『ドラゴンクエスト』という名前はものすごく大きいですから、あまり冒険することなく、安心して遊べるジャンルをくっつけたということでしょう。

逆に、間違っても足してはいけないのが「世界観」。

・ドラゴンクエスト+蒸気機関
・ドラゴンクエスト+サイバーパンク
・ドラゴンクエスト+機械世界
・ドラゴンクエスト+西部劇
・ドラゴンクエスト+宇宙人による侵略
・ドラゴンクエスト+ホラー
・ドラゴンクエスト+火星
・ドラゴンクエスト+宇宙
・ドラゴンクエスト+学園生活

かなり想像したくないものばかりですよね。
ホラーになると、世界観はおろか鳥山明のキャラクターと決別するくらいの勢いです。
かろうじて機械世界くらいですかねえ。モンスターが全員もの凄い進化を遂げたキラーマシーンになるという。

それゆえに、『ドラゴンクエスト』で発想の転換をしてみるで考えたような、『ドラゴンクエスト』の世界観を逆転するようなゲームはまだ作られていません。
たとえば、

・竜王側になって不死身の勇者を迎え撃つSLG…『ブレイブクエスト』
・酔狂なシドーが自分の好敵手にすべくロトの子孫たちを育てる育成SLG…『勇者誕生』
・自分がラダトーム王になって勇者を育て、コントロールするSLG…『王達のドラゴンクエスト』
・ゾーマが闇の世界の支配者になる前を描くADV…『ドラゴンクエストIII-2 ファントム・メ(ry』

やりすぎるとただのパロディになるか、『ドラゴンクエスト』の世界観を壊すことになりかねないんですよね。
ただ、前にも書いたように、竜王側で勇者を迎え撃つリアルタイムSLGは遊びたいんですよねぇ。イメージしてるのはPSPの『勇者のくせになまいきだ』ではなくて、サターンの『こちら葛飾区亀有公園前派出所 ハイテクビル侵攻阻止作戦!の巻』なんです。超前向きで破壊的かつ破天荒な突破力をもつ勇者を食い止めるというような感じで。

んー、やはりスピンオフですかね。

・ドラゴンクエストX(←エーックス!) 海底を掘り進む男達
・ドラゴンクエスト 失われた呪文を発掘せよ
・ドラゴンクエスト 気球貸します
・ドラゴンクエスト ホイミンの自分探し
・アリーナの大冒険 ~明るいダンジョン~

うは、どれもこれもすげぇ小さいテーマのゲームになりそうですな。

しかし、最後のはちょいと違います。アリーナと仲間たちが、迷い込んでしまったダンジョンを「ぶち壊しながら」進むというアクションRPGなんですよ。
掘るのではなくぶっ壊す
常に崩落の危険性と隣り合わせになりながら、ダンジョンRPGにはなかった「破壊」「突破」「連鎖」的な面白さが味わえそうな気がするんですよね。

ドラクエの新作を考える2

以前に作りたいと思っていたゲームの企画があるんです。それはずばり「RPG対SLG」。RPG側が勇者で、SLG側がもちろん竜王。
このアイデアは、当時から疑問に思っていたこと……「なぜ、ラスボスは真面目に世界征服をしようとしないのだろう」という思いがきっかけなんです。主人公の出発地点は常に敵が弱い。しかも、いつまで経っても敵の勢力が増えない。勇者がレベルアップしている間に、竜王だってレベルアップしたっておかしくないじゃないですか……というわけです。
まあ、RPGのお約束を逆手にとって、「RPGのお約束でそうなっているのではなく、スタート時の敵が弱いのには理由があるんだ。竜王だって大変なのだ」というエントリを書いたりしたわけですけれどもね。
ただ、そういうネタとは別に、ラスボス側が本気を出して勇者側をぶっつぶそうと思ったら、あっという間にひねりつぶせるはずなんです。そんな風に、本気で勇者を殺りに来る敵とガチンコ勝負をしたい。ぎりぎりの戦い模様の中を生き延びてみたい……というわけです。

この話題、「もうちょっとだけ続くんじゃ」。

まだゲーム化されていないドラクエの外伝ネタを考える・1

ドラクエの世界観やキャラクターを生かしたゲームといえば、こんなのタイトルがあります。

・トルネコの大冒険~不思議のダンジョン~
・ドラゴンクエストモンスターズ
・ドラゴンクエストソード
・ドラゴンクエストカードゲーム
・ドラゴンクエスト&ファイナルファンタジー in いただきストリート Special
・ドラゴンクエスト スライムダービー
・ドラゴンクエストカジノDX
・ドラクエ★バトルレース

このうち、『ドラゴンクエスト スライムダービー』は8月31日にサービスが終了してしまうようなんです。つまり、スクウェアエニックスのモバイル関連スタッフさんの手が空くというわけですよ! 
そこで、まだゲーム化されていないゲームを勝手に立案し、開発&運営スタッフさんのコヤシにしてもらおうじゃないですか!! 


……と意気込んでバリバリ書いていこうと思ったまさに今、ゲームサイド編集部から電話が。

「1ページ足りないので書いてくれません?」



明日に続きます……。
前のページ

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。