「全ファミ。」ブログ編

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全ファミ協会ゲーム会レポート ダイナマイトナースリターンズからコロッサルアリーナまで

今日は18人参加、新規さんは4人でした。

プレイしたのは、デッキ構築型ゲームのダイナマイトナースリターンズと七つの島、モンスターを闘技場で戦わせるコロッサルアリーナ、クニティア先生のサムライカードゲーム、インカの黄金、ブラフゲーのサメ警報。

ダイナマイトナースリターンズは、90年に発売された「ダイナマイトナース」というカードゲームのリメイク版でして、原作のばかばかしさとノリを愛する人からはわりとブーイングが飛んでます。また、デッキ構築型ゲームとしても「やれることが中途半端でかつ多すぎ、どうなの?」という声があったりもします。
けど、私は好きなんですよー。前作を再現するかのように荒らしまわるプレイをすれば、笑いが巻き起こり、ウケがとれる。具体的には「黒魔術」「資料さがし」「トリアージ」という、患者を悪化させる能力をもつカードを使います。で、ゴスゴスと相手の患者を容体悪化させると、前作の悪乗りにかなり近づきます。
もちろん勝ちを目指すのもいいんですけど、こういうプレイを目指す(人を入れる)のが、本作のキモなのかなーと思ったりします。

七つの島は、デッキ構築型ゲーム「ドミニオン」をベースにしたゲームです。島ボードというアイデアが、ゲームにいろいろな深みを与え、勝負を盛り上げます。本作のポイントは「上陸」というものでして、先ほどの「島ボード」にいろいろな要素がついてるんですね。たとえば、島ボードのとある箇所に上陸したらお金がもらえるとか、勝利点がもらえるとか。そこにどう上陸するか。相手に便乗していくか。そこに大きな魅力がありますね。

コロッサルアリーナは、8体のモンスターを闘技場で戦わせて、そこにお金を賭けていくというルールです。最終的に掛け金がもっとも高い人が優勝します。が、モンスター同士が戦っていくなかで、自分の賭けたモンスターが敗北してしまうこともあるんですね。これはもちろん悲しい。なので、必死に自分の賭けたモンスターを応援したり、相手のモンスターの足を引っ張ったりして、生き延びさせるという素敵なゲームなのです。
競馬で言えば、自分でジョッキーになりつつ、その馬にお金を賭けて、相手の馬を進路妨害したりムチで必要以上にたたいたりして、落馬させたり進路妨害するという感じでしょうか。

サムライカードゲームは、正方形のカードを順番においていきながら、3種類あるコマを取っていくというものです。これは中途半端な文系である自分にとって、非常に理系っぽいゲームデザインだと思ったんですよ。正方形カードに描かれた数字の影響力を考えつつ、コマの獲得を目指す。感性だけでは勝てませんから、頭をしっかり使って戦っていくのが思考パズルっぽく、面白いのです。

インカの黄金は、命いらずな連中が一攫千金を夢見るゲーム「ダイヤモンド」とほぼ同一です。カードをめくっていき、そのつど、宝をとって洞窟から逃げるか、さらに洞窟の奥へ進むかを決める。
ただそれだけなんですが、実に楽しい。「命いらずな連中(命知らずじゃないですよ)」というのは、洞窟に潜る機会は5回あるんですね。よって、4回はしょぼい宝物しか取れなかったり、落盤事故に巻き込まれて死んじゃってもいいんです。1回、ものすごい黄金を入手すれば勝てる! その勝利を目指しつつ、ガス爆発に巻き込まれて涙するのが本作の魅力なのです。

サメ警報はブラフゲーム。イルカとサメの2種類しかカードがありません。で、これらのカードを裏返しに自分の前に出して、イルカを集めたりサメを集めたりしていくだけなんです。しかし、「イルカ」か「サメ」か、ってのがブラフ(だまし)の面白さでしてね。イルカを集めている人にサメを押し付けたり、サメを集めている人ににイルカを押し付けた挙句、その人のサメを奪ったり。そういう面白さがあります。ポーカーフェイスで人をだますのがたまらなく好き! 裏かくの最高! そういう俺みたいな人はやってほしいですねえ。

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次回以降のアナログゲーム会は、8月27日9月3日、9月10日、文京区で開催ですー。

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