「全ファミ。」ブログ編

ゲームの平均販売価格と最も多い販売価格

ファミコンについて、平均販売価格と最も多い販売価格をさくっと分析してみました。
まずは下のグラフ。

平均販売価格

そこはかとなく価格と発売本数が同期しているのがいいですよね。
1987年に5000円の大台を突破します。発売本数が100本を超えたのもこの年。
スーパーファミコンが発売された1990年、平均価格は6569円。
そのまま平均は上がり続け、1991年には6719円に。
スーパーファミコンではますます高くなっていくはずです。

価格グラフ

続いては、価格別の発売本数。

最安値の2280円というのは、
サン電子の「なんてったって! ベースボール」に挿す小ガメカセットと呼ばれるデータ集ですね。
3900円はナムコお買い得シリーズ。名作いっぱい。
4500円は任天堂のゲームが多数を占めます。
発売当初3800円だったゲームが4500円に値上げされたとき、
子どもだった私は任天堂に「何で高くなったのか?」という質問の手紙を出しましたw
4900円はいろんなメーカーが出してます。5000円だとちょっと高いけど、
4900円なら安く見えるでしょ? というキモチを値段に込めたんでしょうね。
発売本数としては5000円台が最も多いです。その数なんと427本! 
全ファミコンソフトの三分の一がその価格帯だったんですね。

7800円はデータックのソフトが多いですねえ。
データックというのは、バーコードつきカードを使って遊ぶゲームでした。
価格が9000円を超えると、ヘクトが勢力を増してきます。いわゆる大人向けのゲームを多く販売していました。
10000円を超えると光栄の独壇場です。
最も高い14800円のソフトも、やっぱり光栄の「三國志II」。それがどのくらいの値段かといえば、
ファミコン本体やファミリーベーシックと同じなのでした。

ちなみに、ファミコンソフトの販売価格は平均すると5635円でした。みなさんはいくらくらいで買いました?

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