「全ファミ。」ブログ編

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100年後、フィギュアは国宝になる! ならばゲームはどうか?

ETV特集 新しい文化「フィギュア」の出現
http://mainichi.jp/enta/mantan/news/20081128mog00m200059000c.html

今晩22時からNHK教育で放送ですよ。荒俣先生いわく、100年後にフィギュアは国宝に値する価値のある文化になるんだとか。そこで、我らのゲームやゲーム関係者が国宝や賞を取れるかどうかを調べてみます。
ゲームそのものを賞の対象としている日本ゲーム大賞文化庁メディア文化祭賞は今回はおいておきます。

まず、賞と聞いて思い浮かべるのが文化褒章ですよね。調べてみると、どうやら紫綬褒章がいけそうです。紫綬褒章は学術、芸術上の発明、改良、創作に関して事績の著しい方だそう。今、日本のゲーム業界でそれに一番近い人といえば、組長こと山内溥任天堂相談役でしょう。受賞理由は「ゲームウォッチとファミコンの製作により、日本にゲーム文化を根付かせた功労に対して」とか。次に狙えそうなのが宮本茂さん、岩田社長さんかな。
海外での人に贈られる賞といえばもちろんイグノーベル賞しかありませんよね! すでにこれの経済学賞をもらっている日本人が2名います。「「たまごっち」により、数百万人分の労働時間を仮想ペットの飼育に費やさせたことに対して」が受賞理由だそうですよ。
でもゲームの賞じゃない! そこで、本家のノーベル賞で考えてみると、「ノーベル文学賞」が狙えそうです。ノーベル文学賞は基本的に文学作品を扱う人に贈られる賞ですが、歴史書、哲学書、回想録を書いた人にも贈られていましたからね。うまくいけばゲーム制作者にも! ……と思っていたんですが、これって「作家個人」に贈られる賞なんですよね。だとすれば、複数の人間が作るゲームでは受賞が難しそうです。あ、社員が1人しかいない有限会社びんぼうソフトの服部さんならいける! 今からみんなしてびんぼうソフト謹製ゲームを買いまくりましょう!


ゲームそのものが狙えそうなのが文化財です。以下が国宝にいたるまでの簡単な流れ。

有形文化財に指定される

重要文化財に指定される

国宝に指定される

まず、ゲームを有形文化財に指定する必要があります。有形文化財を指定できる人は、国の場合は文部科学大臣または文化庁長官、都道府県の場合は都道府県知事。そこらへんになるのは難しいでしょうが、市町村長も有形文化財を指定できるようなので、ちっこい村の村長さんにおさまって「オラが村の宝」としてゲームソフトを選ぶなんて方法を使えば、何とか第一段階はクリアできるはず。らきすたで町おこしがありならゼビウスで村おこしもありでしょう。
ただ、重要文化財と国宝は文部科学大臣しか指定できません。大臣にはなかなかなれませんし、ゲームに造詣が深い大臣も知りませんが、今の総理は麻生さんです。彼の任期中にスーパーマリオブラザーズあたりを指定するよう文部科学大臣に言ってくれれば、支持率はV字回復間違いなし! 


そんなわけで、ゲームに馴染みのある世代が賞や文化財を選べる立場に増えてくれば、100年後でなくても国宝になるかもしれませんね。

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番組を見ました。なるほどフィギュアを文化と言う気持ちがわかりますわ。
いやあ、面白い。

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ゴルゴが敵役のゲームを考える
こんな25歳以上のお姉さんゲーマーは国の宝だ!

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