「全ファミ。」ブログ編

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“今でも遊べるレトロゲーム”って表現は寂しいんですけど、おいしいんです。

今回はブログに書けないネタの話。と言っても裁判員に選ばれたとかいう話ではありません。

たとえば仕事でやっているゲームの話、これは書けないですね。ゲームサイドの記事にはゲームの紹介だけでなく、そのプレイの近辺で起こったことや思ったことをほとんど丸ごと書くようにしてるんですね。そうすると、そのゲームの話をブログで書くのはネタばらしと同じってことになってしまうわけです。
じゃあ仕事以外でやったゲームならいいんじゃないか? と思う人もいるでしょう。しかし、仕事以外でやるゲームも、「ああ、このゲームは面白いわ。記事にしてー!」などと考えて出してしまうんですよ。そうすると、やっぱりブログで書きにくくなってしまう。
で、他の人が書いている「今でも遊べるレトロゲーム」なんてのを見ると、複雑な気分になってしまうんです。いや、ブログには書けませんが、誌面に残すことができていますから、そこにひっかかっているわけではないんですね。ひっかかるのは「今でも遊べる」「レトロゲーム」という部分なんです。特にひっかかるのがレトロゲームという表現。懐かしゲーなんて表現もそうなんですけど、今もファミコンを遊んでいる人間には、いわゆるレトロゲームってちっともレトロじゃないんです。なにしろ現役ゲームですから、懐かしくも何ともないわけです。
以前に知人から聞いたのですが、レトロゲームという表現自体はけっこう前からあって、どこかしらで線引きしたいという狙いがあるようなんですね。でも、そういう区切りってどうなんだろうかと。この先10年20年とゲーム文化が続いていく中で、00年レトロとか、90年代レトロとかっていう区切りに意味があるのだろうか? ってね。ま、あと30年くらいゲームをやっていけば、「平成レトロ」なんて呼び名を見かけることになったりして、それはそれで味わい深いことになっているのかもしれませんけど。
もう1つが「今でも遊べる」。これって、裏にあるのが「今は古くて遊べない」ゲームがあるってことですよね。「今がファミコン全盛期」を標榜するファミプロには、さびしい限りなのです。と同時に、だからこそやりがいがあるんですね。だってほら、「古くて遊べないゲーム」で、今も楽しめるような遊びかたを考えるのって、めちゃくちゃ面白いですからね。それこそ、30年後くらいにファミコンの楽しみかたをさくっと言えるようなゲーマーじじいになっていたいものです。


裁判員に選ばれた人の禁止事項から思いついた話を書いていたら、本当に裁判員に選ばれた……なんて通知がきたら面白いなー。あれ、日当がけっこういいんですよねぇ。

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