「全ファミ。」ブログ編

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

プロレスをゲームに生かす

 二十年来のプロレスファンなんです。生観戦はあんまりしませんけど、雑誌は毎週欠かさず買ってるんですよ。
 プロレスってのは、対戦相手との闘いであると同時に、観客との闘いでもあるんですね。どうやったら観客を湧かすことができるか。レスラーは常にそれを考えながら動いているんです。
 で、プロレスを見続けた結果、ゲームの遊びかたにも影響を受けてるんですよ。その一例が「受けて勝つ」。プロレスは、相手が仕掛けてきた技を受けないと基本的に成り立ちません。だから、ゲームでもまず受ける。すかしたり、斜に構えたりしない。まずは正面から受け身を取ってみるようにしています。たとえばRPGなら、一回は低いレベルで強引に仕掛けてみる。これは技を仕掛ける、つまり、相手に受け身を取らせようとしているんですね。しかし、もちろん跳ね返される。相手の仕掛けに対して受け身を取ったということです。常にレベルを十分にあげて進んでいたら、なかなか相手を技を受けられませんし、相手の実力もわかりませんよね。
 しかし、相手の技を受けるのは大変に痛い。ちゃんと受け身の練習をしておかなければ、大ケガをしてしまうかもしれない。それはゲームも一緒なんですよね。長いことゲームをやってきたプレイヤーなら、「これ以上はただの苦行だ」というように、ゲームとの距離をはかりながらプレイできるはず。ゲームをただ攻略するだけではなく、相手の技を受けて、ゲームのよさを引き出す。これが「受けて勝つ」ということです。
もうひとつ、プロレスには重要な要素があります。観客の存在です。相手に技をかけるのも受けるのも、全て観客がいるから。観客を意識しないプロレスくらい、つまらないものはないんですね。
 だから、私もゲームを遊ぶ時は、他人の目を意識します。遊ぶだけでなく、ゲームを買ったり、ゲームの話題を選ぶ時も同じですね。人に笑い話として話せるようにする、と言えばわかりやすいでしょうか。自分自身が楽しいだけでは駄目なんですね。見られてなんぼ、楽しんでもらってなんぼのファミプロなのです。

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://zenfami.blog91.fc2.com/tb.php/468-ec24dbe8
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。