「全ファミ。」ブログ編

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日米間での感性の違いを楽しむ話

 11月1日発売のゲームサイドに、NESゲー紹介を3ページ、10本分書きました。ホントはもっとページがほしかったんですけどね、残念ながら取れませんでした。

 NESゲーをやっていて思ったのは、アメリカ人はリアルへの欲求というのが本当に強いのだな、と。ファミコンが出始めた頃は、「ゲームは子どものおもちゃである」という認識だったし、ハードの限界もあって現実的な表現なんてできやしませんでしたよね。ところが、NESゲーは、現実的な表現を追求しようとしたゲームがすごく多いんですよ。現実的な表現ってのは、ファミコンレベルでは面倒だったり理不尽だったりするんですね。でも、それを彼らは追求してしまう。そこがたまらなく面白かったり、時には爆笑ものなんです。特に面白いのが、原作が映画のゲーム。映画が現実にある出来事かのように扱っているんですよ。それをゲーム上で再現しようとしつつ、たまにゲーム的に扱おうとしたりもするもんだから、もう大変なことに。「ホームアローン2」のゲームなんて、いい意味で常軌を逸してますよ。日本人には絶対に作れないセンス、シーン。たまりません。

 今どきの最新ハードでは、彼らの考えている現実的な表現が表現できてしまってますよね。だから、「ハードに縛られたリアル」の面白さは、NESゲーくらいでしか味わえないような気がしますね。

 でも、日米間の感性を楽しむというエントリでありながらも、そんなものにまったく関係なく面白いゲームを作っている会社もあります。それは「レア」。日本だと『バンジョー&カズーイ』とか、『007ゴールデンアイ』なんかを作っている会社ですね。ここのNESゲーが、またとんでもなく面白いんですよ。ゲームとしてのアイデア、完成度、プログラミング、音楽、操作感……、そのすべてが最高のゲームがあるんですよ。何度クリアしても面白い、時代を超えた面白さ。本当に日本で発売されなかったのが残念でなりませんが、こういう高い完成度をもつゲームだと、作った人の国籍なんて関係なくなってくるのでしょうね。

コメント

「バトルトード」は日本でも出てましたよね。
アレの1面ボスの演出は凄く面白かったです。

  • 2008/10/26(日) 00:02:10 |
  • URL |
  • タマネギ炒め #-
  • [ 編集]

逆転の発想でも書いた例のアレですね。
アレは誰も考え付かない発想でした。

今回、2作ほどレア社のゲームを取り上げたのですが、そのためだけにNESを遊べるようにしてもなんら問題ないですねえ。

  • 2008/10/26(日) 00:08:47 |
  • URL |
  • 支部長 #-
  • [ 編集]

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