シンプルなシューティングの『スターフォース』をモデルにして考えてみます。
・テレビを横にする
→スターフォースがたちまち横シューに。テレビの故障が気になる場合は、自分が横になると吉。
・テレビを逆さまにする
→スターフォースがたちまち下スクロールシューティングの『アバドックス』に。
テレビの故障が気になる場合は、自分が逆さまに(略
・テレビ画面の左右両端を紙などで隠す
→アーケードゲームの縦画面をあなたに。プレイ中の緊張感が違います。
紙で覆われている場所に入り込む時は、「暗黒地帯に突入だ!」などと叫ぶと臨場感が高まります。
・メインカメラがやられただけだ!
→テレビ画面全てを紙などで覆い隠す“風のリグレットモード”ですね。
リアルサウンドならぬリアルシューティングですな。
敵の出現場所をある程度コントロールできるからこそ、可能なプレイだったりします。
そういえばロッキーも目に血しぶきが入ったとき、目をつぶってプレイしてましたっけね。
・ヘッドホンで別の音楽を聴きながら遊ぶ
→テンポの遅い演歌などを聴きながら遊ぶと、ペースが狂って飛躍的に難易度が高まります。
リラクゼーション音楽なんかだと脳の働きに異常が起こるんじゃないですかね。ちと興味がありますよ。
・ムーフェンスプレイ
→ロマサガ2の陣形をテラクレスタで再現したプレイのひとつ。
ようは画面の一番下でがんばるプレイですが、「左右にしか動かない」のも実は難しいところ。
・イチローのバットコントロールを再現する
→これだけだとなんのこっちゃわかりませんが、ようは「敵をひきつけて撃つ」。
具体的には「弾が飛んでいくところを見せない」つうことですね。かなり難しいです。
・Wii持ち
→コントローラーを2つもってプレイ。
レバー側のコントローラーを右手、ボタン側のコントローラーを左手で持つと、かなりの難易度アップ。
・コントローラーを縦持ち、裏持ち、逆持ち
→シューティングで脳トレ。
・上上下下左右BA
→スタートボタンを押さず、プレイ中に操作するのがミソ。これでどんなゲームでもパワーアップ(したつもり)だ!
・Gモード
→ギャラクシアンのGです。左右にしか動かず、弾を一発ずつしか撃たないプレイ。
・弾を撃たない
→それでも1周はできます。1面ボスで何秒逃げ回れるかをとことん極めていくプレイです。
それでボーナスをもらえるシューティングもありますよね。