「全ファミ。」ブログ編

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バンゲリングベイの続編を考える

 難しい操作体系。
 とっつきの悪いゲームシステム。
 プロモーションの失敗。
 ストーリーおよび世界観に対する致命的な説明不足。
 
 複数の原因が幾重にも重なったことで、バンゲリングベイの評価はとても低くなってしまった。しかし、その評価に反して知名度はとても高い。その高さを生かして、続編を作れないものだろうか。
 普通、ゲームの続編は前作にあった不満や欠点を解消するように作る。しかし、中には欠点が味わいになっているゲームもある。たとえば『スペランカー』がそうだ。そこで、PS3で復活した『みんなでスペランカー』は、前作の死にやすいというテイストをそのまま生かして新作を制作している。そのため、『スペランカー』を知るプレイヤーは懐かしい気分でプレイをすることができるのだ。
 バンゲリングベイはどうだろうか。最大の欠点と言われる「ラジコン操作」だが、やはりバンゲリングベイの味わいになっているように思う。いかにもヘリコプターらしい動きではないか。ただ、十字キーで左右に転回するため、とっさの回避が難しい。
 そこで、バンゲリングベイにはストーリーと世界観が必須だったにも書いたように、DS向けに発売するのはどうだろうか。そして、DSのLRボタンを転回に割り当てるのだ。空いた十字キーの左右は「左右移動」に割り当てる。しかし、ヘリコプターは構造の都合でいきなり左右には移動できない。そこで、自機が空中で静止(ホバリング)している時のみ、左右に移動することができるようにするのはどうだろうか。ホバリングのため速度は遅いが、かなり敵の弾を避けやすくなるはずだ。一方、LRボタンでの転回と十字キーとを組み合わせることで、「回転しながら前後左右に移動」することもできるになる。これは意外と楽しいそうだ。せっかくなら、回転撃ちをすると攻撃力が上がるなどのボーナスをつけてほしい。理由は単にカッコイイから。必要以上の派手さは続編らしさを失ってしまうが、少しは暗い思い出を明るくしたいではないか。
 味方の空母は、もう片方の画面に映しておく。ただ、バンゲリングベイでは、空母は守られるだけの存在だった。そこに何か要素をつけてみたい。マイクでしゃべると空母の対空攻撃で迎撃するとかね。ふと、「ヘルツォークツヴァイ」の要素を入れてみたいとも思うが、どんなものだろうか。

 ちなみに、NES(Nintendo Entertainment System)にはバンゲリングベイそっくりの『FIREHAWK』がある。こちらは、爆弾も前方に飛んだり、母艦らしきものが攻撃を受けない(?)という違いがあるけれども、操作はバンゲリングベイそのままだった。やはりアメリカの人は難しい操作がお気に入りということか。

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