「全ファミ。」ブログ編

学術方面からゲームにアプローチする

 といっても空想科学読本とかその手の類ではなくて、疲労因子FFや目の神経形成に重要なピカチュリンなど、新たに発見されたたんぱく質の話である。偶然なのか何なのか、最近なたんぱく質は何故かゲームを連想させるような名前がついている。理由は不明だが、たんぱく質とゲーム用語の相性はいいのかもしれない。ソニック・ザ・ヘッジホッグというたんぱく質もあるくらいだし。
 ちなみに、ゲーム用語ではないがアシュラというたんぱく質もあるようだ。このたんぱく質は異なる三つの働きを持っており、阿修羅にちなんで命名されたという。ピカチュリンもそうなのだが、学術的な何らかの性質を言い表す場合に、ゲーム用語はなかなか都合がいいのだろう。
 調べてみると、たんぱく質ではないものの、ポケモン遺伝子も存在していた。ポケモン、FFと来たらドラクエも見つけるしかないだろ! と思ったのだが、残念ながらドラクエ遺伝子もドラクエたんぱくもまだないようだ。残念な限りである。
 ただ、ゲームにちなんだ学術的な名称をつけられそうなのは、何もたんぱく質や遺伝子に限った話でない。星の名前(たこやきという小惑星がある)や、○○症候群の類がそれだ。しかし、現時点ではゲームにちなんだものはあまりないらしい。ただ、ゲーム側からのアプローチは豊富にあって、雛見沢症候群やトワイライトシンドローム、新しいところではバニラシンドロームやロリータシンドロームなど、症候群やシンドロームには事欠かなかったりするのだが。
 ともあれ、生化学からのアプローチは豊富なのだ。是非とも天文学や心理学にも頑張ってほしい。もちろん、ゲーム側からの働きかけも大切だ。制作サイドはゲームの要素やテーマに学術的な命名をしたくなるような性質を持たせたり、プレイヤーサイドはたんぱく質への命名率を高めるべく、PS3でたんぱく質解析をするとか、ね。

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