「全ファミ。」ブログ編

パニハイのやると楽しい戦法いろいろ

これまではゲームの面白さについて語ることが多かったのですが、せっかくなので「どう遊んだら楽しいのか」を書いてしまいます。勝ちかたではないのでワクテカした人は申し訳ない! 
 
【自分のターンは何回まわってくるのか】
パニハイは5人用または6人用のゲームです。100枚のカードから7枚ずつ配り、スタートします。
5人プレイであれば山札の残り枚数は65枚で、自分のターンは65/5で13ターンです。6人プレイであれば山札の残り枚数は58枚で、自分には58/5で10または11ターンが回ってきます。つまり、カードを引く回数が13回または10回あるということですね。けっこうカードを引く回数が多く、自分のターンももちろん多いので、やれることがけっこう多いんです。

今を去ること20年前、パニハイにおける最高だと思っていた勝ちかたは、最初にリードして最後まで逃げ切ることでした。でもねー、10回も自分のターンが来るということは、他人もそれだけ順番が回ってくる。つまりは集中砲火を浴びるということなんですよ。だからリードなんて守りきれるわけがないわけで、20年以上遊んできてそういう勝ちかたができたのなんて3回くらいしかないです。だからこそやりたい! そういう見果てぬ夢を持てるゲームでもあります。

【やると楽しい戦法いろいろ】
勝てばもちろん楽しいパニハイですが、楽しみながら勝つことができるのもまた魅力。ということで、場が盛り上がる戦法いろいろ。

◆2枚で攻める
わりとスタンダードな攻めかたですが、いくつかの楽しげなパターンがあります。

・わいろ+弱い戦力
負けた時にカードを回収できる保健委員があるとき前提の攻撃。
場所を失いたくないとき、相手は強いカードで迎え撃ってきますが、その強いカードを引きぬくことだけを考えています。つまりは負けること前提で、勝負に負けた後、保健委員で相手から引き抜いた強いカードを回収します。負けても相手の戦力が削れますし、勝てばなお最高。
 
・弱い戦力+弱い戦力
わいろで引き抜かれたくないプレイヤーは、攻められたときにパスしてきます。基本的にパニハイはリスクを減らしながら戦っていくゲームなので、わいろで引き抜かれるのはいやなんですね。そこで戦闘力1のカード2枚で攻める。相手がパスしたら、ドヤ顔でカードをオープンしましょう。場が大いに盛り上がります。

・多大なる戦力を持ったプレイヤーに2枚で攻める
私がもっとも愛する攻撃方法です。「強いのをわかっていて攻めます」と宣言して攻めましょう。相手に与える心理的ダメージは実に大きく、とても楽しいです。もちろん、これは「わいろが入っているかもしれない」と考えてくれる相手にしか効きません。そういうことを知らないお初のかたにやっても全力で迎え撃たれ、あっさり全滅します。でも、実はそれがよいときもあります。いつがいいかって? うっへっへ。

・わいろ2枚で攻める
だいたい相手にパスされてわいろ2枚が無駄打ちになっちゃうんですけど、決まれば超楽しいし大いに場が盛り上がる。エンターテナーが一生に何度も決めたい攻めかたです。

◆4~5枚で攻める
パニハイのカードは、戦力が1~2のカードが多数を占めています。つまりそういったカードを引きやすいんですよ。なので、いきなり初手から戦闘力1のカードが2枚、2のカードが2枚なんてことがあります。そういう時は初手から思い切って4枚で攻めましょう。「俺の全戦力で攻める!」などと青い焔が揺らめく感じで宣言すると場が超盛り上がります。そしてオープンしたらドヤ顔で合計点をアピールしましょう。めっちゃ笑われてハッピーになれるちう寸法です。
でもこれけっこう有効なんですね。弱いカードしかないとわかっているので、策謀カードで手札を減らされることが少ないですし、毎回4枚で攻めるとたいてい相手はパスしてくれるので連戦連勝できるんですよ。その隙に戦力を整えていく作戦なんです。
今回の「パニハイ!」は、全100枚の中に9枚も存在ある保健委員に戦闘力が(0.3ですが)つきます。そのため、4~5枚で攻められるチャンスが増えてくるでしょうね。より笑える展開も増えるはず。5枚で2.9しかないとかね! 

ただ、この4~5枚攻めの意味をわかっている相手にやると、きっちりと計算されて1点くらい上回る戦力で迎撃されるので、それはそれで場が盛り上がります。4~5枚一気に捨てられると戦力回復するのに5ターンくらいかかってしまうので、たいてい負けますけどね! 上級者は初心者相手に4~5枚雑魚攻めを見せてきっちり反撃されて全滅し、「これがやってはいけない見本だよ☆」などとさわやかに白い歯を見せてにっこりするのがいいでしょう。これで20年は楽しめます。

酒を飲みながら楽しむパニハイもいいけれど、20年遊ぶならトーナメントだ!
パニハイよくある手札パターンとその対策

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