「全ファミ。」ブログ編

ファミコンボックスがひまわりの種だらけだけど

俺も部屋リスみどりも元気です。彼女は台所や寝室にまで進出しましたが、果たしていつ帰ってくるのやら。

深夜、大変にテンションの低いメールが飛んできた。恐ろしい子こと、山本Me編集である。もちろん仕事の話であり、しかも難易度が高い。電話で話してみると、次から次へと異様な量の依頼がくる。しかも締切が重なっている。長門さんからは別件で依頼が来ている。ギャラはトマトラーメンだ。

今月末まで待ったなし。オラ、ワクワクしてきたぞ!

本日は多忙につき、QRコードでのお届けです。

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マニアックファミコンWEBとかいろいろ

 次号発売とあわせて、マニアックファミコンWEBにゲーム動画をアップします。パジャマヒーローのような、某シューティングのゲーム紹介動画(というか、私のプレイを録画したもの)になるはずです。メーカー許諾もばっちり取れてますよ。
 ところで動画に関してちょっとした話がありましてね。前述した『パジャマヒーロー』は動画の再生時間が6分弱なんです。で、「ちょっと短いんじゃないですか?」という話をしたんですが、「8分だと長かった」という返事があったんですね。でも、『ディグダグ』の動画が約7分でちょうどよかったんですよ。なので、次回はきっと7分くらいで編集してくれるはずです……よねw そういうところでも楽しんでもらえるといいですねw
 
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 最近は見ませんが、ゲームサイドには携帯ゲームとPCエンジンのゲームを紹介するコーナーがあります。で、PCエンジンでどうしても取り上げたいゲームがありました。それが『クイズの星』というものなのです。いつかに備えて細かく書きませんが、「クイズ今何問目?」は恐ろしいほどに緊張感あふれたクイズモードなのです。あれだけのために買っても惜しくないですぞ。対戦モードとかも面白いんですけどねー。
 も1つ、携帯のほうで紹介したいゲームがあるんですよ。『ポケモン』のヒットで、当時のゲームボーイには山ほど「マネモン」が登場したじゃないですか。その中でも、究極の「パチモン」といえるタイトルがあるんです。それが『ニセモン』。任天堂認可の作品なのに「ニセモン」ですよ? ぶっちゃけありえなーい! タイトルが出オチという奇跡的な作品なので、いつか機会をみて紹介したい今日この頃だったりします。

部屋リスみどり、魔神転生IIを発見する。

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細かすぎて3周しないと面白みが伝わらないRPG

 次々回の名品館はそんなRPGを取り上げます。勝手に決めましたw なんつーんすかね、面白いのに、今のRPGのつもりで遊ぶと、とっつきにくいし難しいんすよ。でも、やり方がわかると、俄然、面白くなってくる。さらにわかると、自由自在に「製作者の裏をかける」。これがねー、本当に面白いんですよ。自由度が高いとかそういうことじゃなくて、「抜け道がたくさんある」、そんな面白さですね。
 ちなみに、当然のことながら製作者の人はそんな面白さは想定してなかったと思うんですよ。でも、そのゲームの出自が出自なので、そういう「裏をかく」プレイヤーがいるんでしょうね。
 なので、名品館には、「2~3回クリアするのを前提にしたプレイ」をオススメする形で書きます。1回クリアしただけじゃ終わらせんよw

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 いただいたコメントにちょっと関係するんですけど、私が理想にしていた記事があります。その昔、パソコン雑誌「コンプティーク」に連載されていたリプレイがそれです。毎月、編集者たちが国盗りSLGで対戦をするんですけど、その様子を、まるで戦国大名が国盗りしてるかのように、彼らの戦略や心理状態を臨場感たっぷりに文章に書き下ろしている方がいたんですね。その方は後にそのまんま小説を書いたりもしてるのですけど、そのリプレイが目指したい理想の1つなんですよ。
 もちろん、単に真似したいということではなく、それを越えたいという野望はありますよ。でも、まだそこまではいたっていないので、自分の心理をどこまで掘り下げられるかつうんですかね、それが課題でしょうね。

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 逆に、「3回遊んだ時に始めて分かる面白さ」ってのは、“どこまで記事に書いていいのか”悩むこともあります。だって、3回目のプレイだからその面白さの意味や価値が分かるわけで、一見さんにその面白さを書いてもよくわからないわけじゃないですか。あと、「面白さのネタバレ」になってしまう可能性もあるんですよね。今、そういう視点で記事を書いている方がほとんどいないので、そのあたりをどう解決するか、手探りで探っていくしかないんでしょうね。

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 手探りといえば、「明かりなし」プレイってのはいいよね。『ドラクエ』しかり、『ドルアーガの塔』しかり。

ファミコンソフト1本300円

 次回の「名品館」向けに某シューティングをプレイ&クリア&4周目。こんな面白いゲームが300円で手に入ってしまうんだから、ファミコンはまだまだ奥が深い。
 ネットでは動画の配信が花盛りだし、ネットの情報で事足りてしまう人も多いようだが、俺は「雑誌」というコンテンツで出来ることを中心に続けていこうと思う。デジタルデータに張り合ってこその紙媒体だし、今、ファミコンをやり続けているという姿勢にも合致するわけだしね。
 でも、一言だけ言っておくと、ファミコンはまだ24歳なんだよね。ぜんぜん古くないし、今が花盛りであると思っている。

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 ところで「名品館」のコンセプトは「きらっと光るところがあれば、それを紹介する」というものである。それを端的に表しているのが「楽しいとこだけ遊べばいいじゃん」というキャッチコピーなわけですよ。だから、そのゲームが名作であるかどうか、全体的なバランスはどうかとか。さほど重視していない。
 その考えがどこから出てくるかと言えば、「貧乏性」なんだな。だって、お金を出して買ったゲームをけなしても面白くないじゃん。元は取らなあかんで、なあ。

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素晴らしきトマトラーメン

地下鉄茅場町駅そばにある「神戸ラーメン」で、トマトラーメンを食べることができる。
見た目の赤さとは裏腹の、爽やかな酸味が魅力。酸味はいうまでもなくトマトのそれだ。細いがしっかりとした麺に、トマトがきっちりと絡み、息つぎをする間も惜しいほど一気に食べ終えてしまうだろう。
辛さは控え目なので、辛いものが苦手な人でも安心だ。辛さを抑えたい人は、添えられたレモンを絞って入れてもよい。普通にトマトラーメンを食べ、麺が半分になったところで入れるレモンもよい。トマトの酸味がより爽やかな味わいになる。
麺を食べているうちにツユの下に隠れこんでしまう“ざく切りのトマト”を、最後にすくって食べるのも楽しい。
トマトラーメン、これはラーメンの傑作だ。赤いツユに秘められた、爽やかなトマトを存分に味わってほしい。

「知らないゲームの紹介を読んでも面白くない」

 と思っている人は結構いるのではないだろうか。だから、「知らないゲームを紹介している雑誌には興味が湧かない」→「ゲームサイドを買わない」みたいなコンボがあるように思うのだ。自分で書いといてなんだがなんか切ないなw

 俺自身も「知らないゲームの紹介を読んでも面白くない派」に属するかもしれない(物書きの端くれだから、「こういう紹介の仕方もありか」という楽しみはある)。だから、自分が書くゲーム記事ではゲームの紹介をしないようにしている。自分が楽しく思ったところや、プレイ中に雄たけびや興奮をそのまま書いているだけだ。どうしても書くときは、「このゲームは熱い。なせなら○○だからだ」という具合に、楽しい理由を説明するためにシステムを書くくらいか。

「ああ、この人、楽しそうにゲームを遊んでるなぁ。俺も遊びたいなあ」そう思ってもらえる記事を、これからも書き続けたいものだ。で、少しでもゲームサイドの売り上げに貢献できたら、トマトラーメンをおごってくださいw

何でもかんでもファミプロのせいにするスレ

何でもかんでもファミプロのせいにするスレ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/37934/1184168456/

ネタスレです。
地球温暖化が進んでいるのもファミプロのせいというモニターの向こうにいるあなた! その憤りをぜひどーぞw

無題

 土日に25時間ファミコンをした件について、「よくそんなに集中できますね」という質問を受けました。
 その時には「与えられた遊びではなくて、自分で遊び方を切り開いているから」って答えたんですね。ほら、ゲームって急に「醒める」瞬間があるじゃないですか。私の場合は「遊ばされている」って気がつくと、途端にやる気がなくなってしまいます。RPGで無意味な経験値あげなんかをすると、急に醒めちゃったりするみたいな感じですね。
 逆に醒めない状態ってのを考えると、それは「自ら遊んでいる」状態に近いと思うんですよ。例えば「オンラインRPG」。これなんかは遊ばされているっていうよりも、「世界や人間関係を自らの手で切り開いていく」面白さがあると思ってるんですね。だから何時間でも何十時間でもやってしまうだと思うんですよ。
 土日はマニアックファミコン実践編ということで、私も始めて体験する世界wを突き進んでたんです。だからこそ飽きずに何十時間もぶっ続けで遊ぶ続けることができたのでしょうね。
 だから逆に言えば、遊ばされている感じがないまま何時間も遊べてしまうゲームってのは、本当によくできたゲームなんでしょうね。

(続く) 

土日は仕事三昧

2日間で25時間以上ファミコンをやっていた。次号も全米が泣くねw

なんだかんだと言い訳してゲームをしないのはヨクナイ

ゲームサイドの「ファミプロの心得」コメントがインパクトあったようで。
ゲームサイドは長いこと買い続けてる読者さんが多いと思うので、「雑誌を読んだり、ネットのやりとりだけで満足してしまう」人が多いと思うのだな。
今回、名品館で取り上げた『パジャマヒーロー』は、たまたまパッケージに入ったままになってたゲームなんですよ。でも、ロマサガ2的なピコーンという直感があってゲームを始めたら超ビンゴ! 思わずプログラマーさんを探してインタビューしてしまったくらい。
やらなきゃわからない面白さってのは確実にあるわけで、ゲームサイドに取り上げられてるゲームに限らず、そろそろ積みゲーを崩していこうじゃないですか。

せっかくのゲーム好きなんだからさぁ、ゲームは遊びましょう(笑) 

RPGの遊び方

にも書いたんですけどね、RPGから気持ちが離れていたんですよ。シミュレーションRPGのほうが面白くてね。
しかし、RPGにはRPGの面白さがあるということを、今やっているゲームで気づきましたよ。普通の人は楽しいかどうかしらんけどねw やっぱり、ゲームは自分で遊び方を見つけるのが一番たのしいねえ。

ドラゴンクエストマニアックス

低レベルクリアとか一人でクリアとか魔法使いだけでクリアとかはもう古い!
つうわけで、「○○○を××△△で、限界まで$$$$$する」動画ネタを提案したら、担当の長門さんにバカ受けした。
確かに画期的であり、間違いなく誰もやっておらず、今後も誰かがやることも考えつくこともない、まさしく全米が泣く企画なのだ。
伏せ字だらけでわかりにくいだろうが、ネタになるまであと3年ほど待っていて欲しい。

恋パラ支部長の脳内

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悪が光りますなw

ついでに、俺の本名でやってみるとこんな感じ。上のとは開きがかなりある。
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ボツってハニー(ボツ原稿をさくっとアップ)

長門:今回はどういうネタで行きますか?」
支部長:名品館で『パジャマヒーロー』を取り上げるつもりです。超超超絶スーパーウルトラよく出来たアクションゲームなので。インタビューもありますよ。ついでに、小特集で“とんだいっぱい食わせゲー”に広げちゃってもいいかなー、って思ってるんですよ。
長:……と言いますと?
支:“とんだいっぱい食わせモノ”の本来の意味は、“見かけ倒し”じゃないですか。その意味を逆手に取りつつ、「仲間に何かを食べさせて、成長させたり、機能性のあるモノを変化させる」ゲームってのがどうかなーと。『パジャマヒーロー』は当然として、『ふしぎなブロビー』とか『サンサーラナーガ』、PCエンジンの食虫植物ゲー『サーカスライド』、スーファミだと『バハムートラグーン』が筆頭かな。意外なところで、『ゲームボーイギャラリー』の『シェフ』アレンジで、ドラゴンに食べ物を与える要素が入ってるんですよ。あ、オチはもう決めてあって、『夢ペンギン物語』ね。敵にいっぱい食べ物を食わされる異色ゲームだから、「こいつはとんだいっぱい食わされゲーだ!」みたいな。
長:えーと、長々と語ってもらいましたけど、特集としてはちょっと弱いのでボツです。『パジャマヒーロー』1本で行きましょう。
支:くはっ、長門さんの物言いはわかりやすいですねえ。前担当の山本さん、こちらから出したネタが弱かったりすると、何にも言ってくれないんですよね。
長:「うーん……」とか考え込むフリしたりするアレですか!
支:そうそう、恐ろしい子のゆえんたるところですよね。で、ダメ出しが激しい時期に、こっちも対抗策を練ったんです。まずイマイチな企画を最初にプレゼンするんですよ。それで思いっきり時間を浪費させて、最後に本ネタをぽろっというんです。すると、時間がなくなってるから、「それで行きましょう」みたいな。
長:そんなやりかたしてたんだ!
支:まあ、長門さんからは違うやり方で行きますから、安心してくださいな。
長:お願いします。あ、お願いついでに、『バードウィーク』のプレイも頼んじゃってよいですか? 報酬はトマトラーメン一杯で。
支:とんだ一杯食わせ者の編集者っすね……。

きらっと光る名品館「パジャマヒーロー」

http://www.microgroup.co.jp/gs/

というわけで、ゲームサイドvol.7の発売でございまする。
「全ファミ。」の名品館で、カプコンの文字通り埋もれた名作『パジャマヒーロー』を6Pで大紹介!
プログラマーのLEOさんにもがっちりインタビューしてますし、なんと2Pで攻略までやってます。
ついでに、ゲーサイWEBでゲーム動画(6分)を特別に公開しちゃいます!


……記事や動画には、3週間くらい『パジャマヒーロー』をやり続けた成果が出てるといいなーw

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ちなみに特集は「ゼルダ」なのですが、私はほとんどのシリーズを未プレイなので書けませんでしたww 「やればやるほどディスクシステム」ってキャッチコピーが受け入れられなかったです(ウソ

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