「わたしのファミカセ展 2008」が今年もGWに開催決定 !

以下、ニュース記事を転載。
これはいかねば!
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今年で3回目となるゴールデンウィークの「わたしのファミカセ展 2008」が、吉祥寺のセレクトショップMETEORにて開催されることが決定しました。幼少期をファミコンで育った様々なクリエイターがファミコンカセットのラベルをキャンパスにしてデザインする夢の展覧会です。
展示期間は2008年5月3日(土)~5月31日(土)で、開場は13:00-20:00、月曜日が定休になりますので、ご注意ください。
また、『Mr.SPLASH!』で話題のファミコン開発チーム、Project Fが今度は「ファミリーベーシックV3」で自作したゲームをカセットでダイレクトに起動することに挑戦。ファミカセ展ではファミリーベーシックタイトルの最高峰『ザックナーII』をプレイアブルで展示するということです。

ファミコンオールタイトル掲示板

http://jbbs.livedoor.jp/game/43601/

このペースだと、全部用意するのにあと5ヶ月かかります。
あ、書き込みはご自由に〜。

ファミコンで一番難しいのは……

テレビ朝日の番組によると、『スペランカー』ということになっているようですな。で、私にも「一番難しいファミコンソフトは?」と聞かれることがあるんですけれども、『スペランカー』でも『トランスフォーマー』でも『ドラゴンズレア』でもないです。『アイアムアティーチャーてあみのきそ』、これですよこれ。
「何の予備知識も無いまま、てあみのきそだけでセーターを編む」
破天荒に難しいんだわ、これが。なにしろリセットもセーブもない。いまから8年前に挑戦した頃は、毛糸代もけっこう高かったしね。

しかし、アイアム先生を余裕で上回る難しさを誇るゲームがあります。『ドレミッコ』がそれなんです。
音ゲーの元祖といってよいでしょう。発売はコナミ。鍵盤型コントローラがついてきましてね、テレビにその鍵盤が表示されるんですよ。で、テレビ画面の鍵盤が光るので、そのとおりに手元の鍵盤で弾いていくというものです。『ドレミッコ』で弾くことになる曲は4曲あるんですね。『ハッピーバースディトゥーユー』と『ジングルベル』はまだいいんですよ。ところが、3曲目の『スケーターワルツ』(けっきょく南極大冒険の曲です)、コイツがクセモノなんです。最初の緩やかなところはまだいい。しかし、曲中盤の「ちゃらりらりらりらりら りーったった りーったった りらりらりらりらりらりら りーったった りーったった」が激ムズ! 鍵盤はどんどん光っていくけど、そこに指が追いつかないんだよ! で、仮にそいつをマスターしたとしても、最後の四曲目は『グラディウス』の1面! 弾けるわけねー!!
音ゲーと違い、画面の上から「次に弾くべきところ」が降ってくるわけではないところが、より難しさに拍車をかけているわけですよ。しかも、『ドレミッコ』のコンセプトが「ドレミを知らなくてもピアノが弾ける!」ですから、コンセプトの実現できないっぷりも最高難易度と呼ぶにふさわしいですなあ。まあ、こういうタイトルをテレビで挙げて、どれだけの人が食いつくのか疑問ですがw

ドレミッコを使わなくても『グラディウス』をピアノで弾けるようになるまで、多分10年くらいかかると思うんですよ。この、ネタにすらならない難しさこそ、ファミプロの挑む道ですな。

ファミコンの何という素晴らしさよ!

ゲーム二本の一面だけで40時間も遊んでしまいました。しかも片方の一面は16時間プレイしたのにまだクリアできません。
あとはバイナリィランドをやるんですけどね、これも一面クリアまでに10時間くらいかかるんじゃないかと、それどころかクリアさえ無理じゃないかと思うと、今から不安で昼も眠れません。

ファミプロも辛いのよ。

細かすぎて3周しないと面白みが伝わらないRPG

 次々回の名品館はそんなRPGを取り上げます。勝手に決めましたw なんつーんすかね、面白いのに、今のRPGのつもりで遊ぶと、とっつきにくいし難しいんすよ。でも、やり方がわかると、俄然、面白くなってくる。さらにわかると、自由自在に「製作者の裏をかける」。これがねー、本当に面白いんですよ。自由度が高いとかそういうことじゃなくて、「抜け道がたくさんある」、そんな面白さですね。
 ちなみに、当然のことながら製作者の人はそんな面白さは想定してなかったと思うんですよ。でも、そのゲームの出自が出自なので、そういう「裏をかく」プレイヤーがいるんでしょうね。
 なので、名品館には、「2〜3回クリアするのを前提にしたプレイ」をオススメする形で書きます。1回クリアしただけじゃ終わらせんよw

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 いただいたコメントにちょっと関係するんですけど、私が理想にしていた記事があります。その昔、パソコン雑誌「コンプティーク」に連載されていたリプレイがそれです。毎月、編集者たちが国盗りSLGで対戦をするんですけど、その様子を、まるで戦国大名が国盗りしてるかのように、彼らの戦略や心理状態を臨場感たっぷりに文章に書き下ろしている方がいたんですね。その方は後にそのまんま小説を書いたりもしてるのですけど、そのリプレイが目指したい理想の1つなんですよ。
 もちろん、単に真似したいということではなく、それを越えたいという野望はありますよ。でも、まだそこまではいたっていないので、自分の心理をどこまで掘り下げられるかつうんですかね、それが課題でしょうね。

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 逆に、「3回遊んだ時に始めて分かる面白さ」ってのは、“どこまで記事に書いていいのか”悩むこともあります。だって、3回目のプレイだからその面白さの意味や価値が分かるわけで、一見さんにその面白さを書いてもよくわからないわけじゃないですか。あと、「面白さのネタバレ」になってしまう可能性もあるんですよね。今、そういう視点で記事を書いている方がほとんどいないので、そのあたりをどう解決するか、手探りで探っていくしかないんでしょうね。

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 手探りといえば、「明かりなし」プレイってのはいいよね。『ドラクエ』しかり、『ドルアーガの塔』しかり。